>>1>>17>>79「殴り合いが好き」「喋るの大好き」と言いながら、一切自分から手を出さない、好きだと思う灰に率先して自発的なアプローチもしない、「評価出してくれたからついでに>>95」も受動的なところを見ると、恐らく「殴り合いが好きなのは、“構ってもらえるから”>>95」。
けど、>>96「感覚の話をしていいのなら」は、パラベラムの坊主のactきっかけ(パラベラムも、感覚的な要素を落としたように見えた事による)に見えてて、要は「明確に形に出来たものを優先して落としたい」理想を高めに設定しているか、「話すほどのきっかけがない」ように見えてる。
ただ後者「話すほどのきっかけがない」のは、「面白い灰がいない>>95」からなら、肩の力は抜けて見える。興味(見たい)第一の姿勢に、命を繋がなければいけないような感じはしねぇな。