先に解説しておくと、儂の灰の弾き方はG編成とC編成では真逆じゃの。
Cの場合は潜伏Cが邪魔だから対象を「占って大丈夫な灰か」という目で見ておる。(Gは「灰に置いて大丈夫か」という目)
よって最初は「灰置き」からスタートして、自分の中でOKが出たら「占い対象」として見る形じゃの。
レジーナ>>107は良い意見じゃの。
クララのことを儂が「不慣れ騙り」と称したのは、単純に占い師視点の構築に慣れてなさそうだったからだ。
それはすなわち真のときの本人要素にもなりうる。
「失言=偽」と安直に考える灰もそうおらんとは思いたいが、真を世論の圧で潰すことだけは避けたいゆえな。
アニバーについてはひとまず心配しておらん。