エウロパさんは自滅する対抗を相手にしていることへのやりずらさを感じているように見える一方で、
警戒も随所にある点が全体通して真目だと思います。
真目で見た部分を提示しますと、
@有利な状況でも反論を行う必要性があると彼女が判断したこと>>1:127
A>>1:161ジョバンニ、ネリリの位置への警戒と>>1:161のGSから希望では●スピカ繰り上がり
>>1:216ジョバンニへの意欲(ここでネリリが省かれてるリアルタイムの思考感)
B>>1:221優先度はあくまでスピカ>ジョバンニという占い師としての視点が備わってること
C>>1:236霊能候補の灰への発言からの精査。ディディエのトンボー考察いいと思ってたから猶更。
D>>71スライド関連で変な部分での信用差がある中で開示すべき内容とそうでない内容の峻別に自覚的なこと。やりづらさ起因。
また、開示すべきと判断に至った経緯の正当性