あと、白黒要素ではないんだけど、
トリトンが言い間違いとか解釈違いとかを嫌うところって
推理が慎重であるがゆえに(=推理というのは不確実性が付きまとうものだという自己意識がある)、
不確実ではない、単なる国語レベルの話は100%の精度にしてから議論に臨みたい、っていう意識の表れな気がしている
そうみるとトリトンの発言群って結構人物的にスッと入ってきて、
そのうえでそのせいで喉嗄らして白アピできなくなってるのって本末転倒だなって思った。
なんか、単体見るとそんなに怪しく見えないって結論なんだけど皆どうなんだろこの辺。白取りミスってるのかなぁ…。