ソーヤのフォローしとくか
ソーヤは灰の時に「普通にやる」立ち回りが占い師になったことで出来なくなってしまったから、それを見越して立ち回りを変えると宣言したのだが、
(そのあたりの解説が>>85)
ソーヤの言いたいことを理解するよりもアンが自分が言いたいことを言いっぱなしみたいな状態でソーヤとアンのやり取りが続いてソーヤはストレスたまったって流れだね
僕はソーヤの方が気持ちは分かるし、真として自然な対応してたと思うけどな このあたりのやり取りは
ま〜アントリーを読み直すとアントリーはアントリーでソーヤの考えを引き出そうとしていた形跡は見れるから、対話のやり方の問題に見えた 最終的には。聞き方とかで随分と印象は変わるものだと思う。