>>100ちょびっと補足心理学的にどうかはさだかでないけれど、人間ってどうしても「自分のほうを向いている」ひとには「視られている」と感じるし、完全に真逆を向かれたりすると遠慮呵責なく「視ちゃう」傾向があるとおもうので、そこで視座がいきやすい。「おんなじ広場にいるけどこちらのことをじっと見つめてはいない」とうっすら安心感が出る、みたいな意味です。