*非ライン考察
ざっとまず、雪之丞・陸玖・豊久・すず香が挙がる。(>>1:287/>>1:163/>>2:34/>>1:264)
ここからより確度が高いのは、自分の思考見せに使った感覚が使う陸玖への言及。
次に「点のままで線にならない」という指摘を受けた雪之丞。
こっちは思考見せと言うより、原因分析からアドバイスのていを取っているもの。とは言えやや村の流れには逆らう感があり、翌日(>>2:28)での追及を見ても「真トレースを試みての追及」に映る。
豊久への反応は純粋に理不尽。
流石に反応は少ないものの、後の>>2:207を見ると感情演出の為に使ったものと解釈できる。少し下がって村目。