才ム日尭 アカツキ

>>85
そのどちらかと言えばスタンスですね。
まず、役職と灰では狼濃度が段違いなので「灰に対して積極的に疑う」という事が非効率的だと思っていまして。
疑う必要性が出てきたら疑いますけど、その必要も無さそうな人に対して目線向け続けるのはアカツキの気力が保たない。

そして、こう見えてアカツキはロッカー気質です。
「疑う必要が出てきた時に疑えるようにするため」、思考ロックを防ぐためにあえて甘めの段階で止まっているというところもあります。