面白いのが、ミレイユから見たサリィは潜伏があるかもしれない中で考察を進めた人で、サリィから見たエリィゼは議論展開に物足りなさを感じる人なのね
この話両方とも、サリィの時間感覚が他より速いと言ってしまえば説明がついちゃうアルよ
24時間議論になって時間の使い方が人によって違うから、そのギャッブを考察に含んでしまってるように感じる
それって普段より拾うのが危険な要素だよなと思うのと、そのギャッブは確かにミレイユやサリィの中に生まれる環境だろうから、考察に含んじゃうのは自然なことだと思う
この自然な考察って白だからなのかなーとかぼんやり思ってたよ