特に気になるのはやはりブラッドだ。
例えば、>>2:50「霊能抜かれた時点でこの村は滅ぶと思う」と言っている。
これは単純にルーヴェント真の時、黒の挙動と合致する以上に、【懸念する内容として抽象度が高い】
占いへの真偽開示が少ない、という事だ。
初日でのライモンド絡みは非ラインである様に映るものの、>>2:147からの流れには一抹の不信感も抱かざるを得ない。
内容は正論である。
しかし、それは裏を返せば「ライモンドにあった偏りをよく認識していた」という事でもある。
その上で占いへの踏み込みは浅く映るという訳だ。昨日の晩にいなかった事が悔やまれるな。