蝶間が花笠白を視点漏れしたと思える箇所
蝶間>>1:152に対し、
久我>>1:153が質問する
蝶間>>1:162作成時に
「白の花笠を庇って立ち回り、初めてシラサワは社会的地位を獲得すること」に気付く
そこで「花笠の色に関わらず」という文面と「考察不備の指摘」という、一見して花笠を貶めるような表現を使い、シラサワ白の補強を行った、と解釈した
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これは当時拙者が考察途中で>>3:122を出し、藤枝>>3:125「微要素」としたものを、拙者が裏で練ってたもの
「花笠の色に関わらず」と頭には付いているが、この時シラサワの位置が上がるのは花笠白が前提条件
ここに気付いて文章を付け足す様は、無頓着やマイペースとは離れた性質にならないか?