【月】 月詠 紅蘭

[占霊非対抗]

おはようございます

【兎】の>>63 「初動のリアル含む自己弁護」、「最初から誕おめのみは決めていた動き」の発言から出落ちの取り返しに来ていること

信用で護衛を剥がしに来る人外騙りがやる初動と考えても出方は悪手であることから真を切るレベルではない
兎が狼騙りの場合は、元々出る予定だったけど本当にリアルで発言が出遅れたために待てなかった狼相方、または狂人がcoしている場合
かつその場合は兎は盤面確認せず出ていることになるなど連携不足に見える
狼騙りは見づらい

兎に追うなら狂人の場合で占霊2-2になっていたので「狂人はとりあえず出とけ」の教えの民であれば潜伏を選ばないためcoをした
見るならばこうだが【幽】の挙動で「狼騙りで真取りに来た」より「狂人で空気読みで騙り枠で露出した」ように見える
また、自己弁護の内容から兎は信用回復を求めている節が見えてこの辺は非狂寄り