麗央は、逆にね。
>>1:114で、折紙に近寄っていってるのが同陣営っぽくないなって思うよ。
「俺のこと見てよ」ってしてる。
彼は折紙を視線が近い、頼れそうだという期待を込めて「先生」と呼び、視界に入ろうとしているんだと思うよ。>>1:123なども羨望(?)のような感情が出ているんだよ。仲間に対する感情ではないな。
それから>>3:107までは白置き。
そして>>4:46「折紙先生そうしたんですか!!!」の発言は、>>4:14で兵が折紙に疑いを示した後のことで、火だねに油をまいてメガホンで拡散する行為。
ここから共感・好感が急降下する様がリアルだよ。
また、>>4:96など、兵と同じく急所を突く黒要素の提示なのね。
麗央から折紙への感情の変遷に物語があって、やはりこれは繋がってなく見えるよ。