森の民 クロリス

最大限ルーヴェントが真占い師の時に他の占い師にイリル占うように誘導する動機があるパターンを考えると、
イリル黒にそこまで自信がなく、かつ、自分の信用がない場合が考えられる。僕が先に食われたらイリルが不安定な片白で残ってしまうからね。
でも、ルーベントの発言を何度読み返しても、ルーヴェントがイリル白の懸念を持っているように見えなかった。
そもそも、そんな奴なら>>1:45とか言わないはずだろう。自分の信用のなさから自分の片白が不利益に扱われる恐怖なんか持ってないはずだから、この人は。

そうすると、真占い師の時に他の占い師にまでイリルを占わせたくなる動機はなくて、
あるとすれば彼が偽で、特に狼で、真占い師の占いに黒をかぶせて1手無駄にしたい。っていうこういう動機にしかならないわけ。

他になんか説明つく？真占い師が他の占い師に自分の占い先を占えって言う動機。