それこそ茜狼は確信的な部分なんでしょうが、それって林檎or花守の考察とは何ら関係しないでしょうし。
所で朧月夜視点のグレーというか、林檎と花守の視点って二人静狼の懸念が出るものじゃないんですかね。
互いに白視ですし、手順吊りで確定処理できるか不安に抱く要素もあったでしょうし、本線にするか別として必ず一瞬は考えてしまうパターンだと思うんだけど。
まず私とその2人で●雉笛しに行った訳じゃない。
その背景も踏まえて見た時に、林檎が茜白って言い出すのがシンプルに強い白だと思うのですよね。
ちょっと詩的な表現ですが、言うなれば「未だ熱に浮かされている」言動。現実に熱に浮かされたからこそ、「殴りは強そうで怖い」という感情も付随するんだろうし。
ほぼ通らん空気だった●雉笛通してるんだから尚更ですよね。