さて、遺恨から恨みの話をしようと思って少し間が空きましたが話します恨みと言えば東野圭吾作品に「悪意」という小説があり、それがかなりの傑作でおすすめしたいんですが、割と人を選ぶ作品でしてこの作品の地雷を表す適当な単語もないので地雷持ってる人は厳しいんですが、地雷とか一切ない人は1回読んでみるべきです何か地雷がある人は自己責任でまあ虎穴に入らずんば云々とも言いますし、試しに読んでみるのも良いかもしれませんし