>>61
僕視点の狼位置は弥勒君のみ。
他を吊る必要は無い。
対してツァカリ君視点の人外は
僕(狼)、シャンヤ君(内訳未確定)、弥勒君orエソラ君(内訳未確定)、Xの3〜4人外
要はこの4人外生存時が怖いという話なら、それの否定をすれば足りるかい?
つまり、ツァカリ君真軸では、エソラ君偽はありえないという話をしようか。
まず、ツァカリ君真視点でエソラ君偽なら真は弥勒君ということになるが、弥勒君が真なら、僕は▲エソラ君を選んだことになる。
白人外を減らして、ツァカリ君の真が上がる噛みだが、それがなんの意味があるんだい?
▼狩人ローラーに持ち込めたとして、その後ツァカリ君の真が高まっている状態で決め打ちに望まなくてはならなくなる。
狩人ローラーが通ったとて、その後の展望に勝ち筋が薄すぎるだろう。
では、偽装gjか?
なんのために縄を増やす必要があっただろうか。
しかも、弥勒君が護衛指示を無視して、エソラ君護衛をしてることを予測してまでか? そこまで出来るのはもはや、人間業を超えているだろうさ。
縄が増えていなければ、エソラ君が一番真目だったのだから、狩人決め打ちでエソラ君が勝って僕ごと弥勒君を吊るしてしまえばいい。
エソラ君偽でこの盤面になることはまず有り得ないよ。