記>>54
うっす
トットはね。読書感想文のイメージ。
対話というよりトランシーバー的な。
「自分ならこう思う。」が多めで登場人物同士のやりとりとは別次元で眺めてる感じ。
だから>>2:115みたいに、ライトのトレース型とか、ドロシーの殴り合い型はあまり要素とせず2dのテッドのような行動してるのを判断しやすいとしてる。
読書感想文なのでストーリーを決める作者(確霊)には意見するけど、特に登場人物(灰・能力者)に注文を出すわけではない。
こんな感じかな。
彼女の村での貢献意欲としては、例えば>>2:72がわかりやすい。
「ゼンキSGじゃね」論で村が賑わってる中「SGじゃないやん」と感想文を出した。これで村を落ち着かせようと考えてそう。
ライトとはスタイルの違いでお互いに読み解きづらそうだなぁと思っている今日この頃。