墓-占-Xの構成なら▲鷹は真に偽を塗ることが大きなメリットがある場合くらいしか取れなさそうね。墓-鬼-掃の構成は展開は噛み合い過ぎだけどかなり有り得るわ。墓-泥-Xならシンプルな鬼偽塗りの噛みかしら。鬼→●獣が見えてから獣に塗りたいみたいな魂胆も込みね。それが果たせなさそうな立ち回りの医爺の白が浮いて黒くなるのは餅。風眠は結論はどっちに至ることも出来そうではあるわ。シンプルな真噛みは全ロラ避けたい構成じゃ飛ばしすぎじゃないかしら。まあ偽噛みにしても信用勝負逆転の筋を追うべきだと思うからこっちのパターンは薄めね。
{墓-鬼-掃}>{墓-泥-餅}>{墓-泥-風or眠}
2w+占軸で鬼鷹/狼が真結果しか出していないとはあまり思えないわ。ある程度信用のあった鬼にとって真で見られるにしろ偽で見られるにしろ"片方だけ囲う"が一番リスクヘッジ出来るよね。だからどちらにせよ私視点だと通真の内訳が一番苦しくなるわ。こっちは少し広いから単体込みね。
{医-餅-泥}>{医-爺-泥}>>{爺-餅-泥}
+鷹:通 狂:応
({掃-泥-X})
風の人狼を追うことは無いわ。掃除は別枠。爺or眠だと爺の方が「人狼でもやりそう感」はある感じなのよね。
結論出すなら{医-餅-泥}+通+応かしら。今考えてるのは>>1:80⇒>>1:158の推移が鷹→狼の視点足り得るのかってことね。吊り希望は▼医よ。