久我と松風で自由に話してもらうことには何も異存はないよただ村のリソースが割かれるのはもったいないから村はそこに構いすぎないように気をつけてね久我から告発関係の協力要請あれば聞いてみる価値はあるかもしれないしねその時は藤枝とエニシダより五十鈴に外交官任せたいな適材適所だけでなく、五十鈴は現時点で灰考察に関してはもうやり尽くした感あるみたいだから、毛色の違う動きを見ることで村打ちで問題ないか判断する材料にもなる