[>>2:64説明]
占真偽と個々の灰に対する白黒評が独立するのは不自然ではないから村でも思考の揺れの範疇
だが抑、櫛疑いの根幹が>>2:29「また市のこと庇ってる」に由来するのであれば、櫛を疑うから占って欲しいのではなく、市偽の思考から櫛を疑うフローになる
>>2:0「市真寄りの選定」は前述のフローと逆転する
この場合、対象(=巫市)を要素とせず行動(=アピ)のみを捉えた櫛疑いとすれば>>2:0は成立
巫を庇っていないとの誤読>>2:34が逆に良いジャブになっていて、柚の認識次第…というか、櫛の巫庇いを意識していないのが見えたら行動対象を不問とする前提が崩れるから黒いと思った>>2:64
認識を確認するための>>2:54