ケンの村目は以下。(弱)静子への村上げ(>>1:186)こそあるものの、対抗馬のすず香への言及がない事が一つ。ミチルに乗っかり●廣瀬は、静子相方として成立する箇所。ただし、ミチルの位置自体は高く、廣瀬の吊り票がケンの方に流れる予測はつく。その上で静子の考察が相方を庇えない(>>1:197/>>1:225)といった所か。