初日はスンウの言う通りとにかく「要素が無さすぎた」。
敵を作りたいわけでも疑いたいわけでもなく、
「その人がどういった考えでその吊り希望/占い希望に至るのか」
「その人はどういったベースで推理するのか」
狼はバレないように喋りたがらないとか、
自分を探られると攻撃的になるとか、
『そうなりがち』なテンプレートはあっても
それが必ず今回一緒になった狼達に当てはまるわけではない。
その思考を逆手に取って発言がしっかりしたヘイのような
説得力のある人物に思考誘導されるパターンもある。
ゆえにまずは対話して、噛みを見て、自然なところを探す。
噛まれた人は少なくとも「狼にとって嫌なこと/噛むことでメリットがある」位置だと思うから。
狩噛まれ・ほぼ白と考えられる吊りは痛手すぎてしんどかったです。文字通り何も分からなかった。