思考開示しておきマす。
由王>>神風>詩>吸>鳥>星夢 月は保留
星黒は考慮せず、
・由王は村でいい
・神風詩の中にはいても1狼、でも居ないと思う、という肌感覚
・吸夢にもいても1狼(でも吸は村め)
・単体浮いて見えないのは鳥夢
・月が悩ましい
月は全体的に"ウエメセ"視点。由王の距離感とも違い、言うなれば"神の託宣"に近い感。自分を盤面に置いていない風に見える。それが村との距離の乖離を加速しているようにも思え、「もう少しコッチ来てください…見えません…」と言いたくなリます。でもココ狼ありますか?とも。
今日のこの状況を彼女がどう見るかで、彼女が見えると良いなと。
風>>1:192「リッカと話せる」に期待大。