(>>42の続き)Aについては、占い師の内訳が真狂狂であったがゆえに、灰同士や対抗同士にラインがあることを見えていた偽由来の視点と考えるとしっくりくる。Bについては、占い師の内訳が真狂狂で、潜狂がいない陣形だったからこそ、潜狂視されていたところを襲撃しても、狼にとって問題がなかったということの現れに見える。