大分視界が開けてきました! 検証して欲しいので先に出します。
サキ先生は喉を大事にね。
いま考えているのは、[タマオ-ナギサ-ニエカワ]です。
まず、ロクくん沢山触れていた点で、ナギサとナツは似ていますが、内容が結構違います。
ナツは、ロク掘り以外にも、
>>2:73>>2:79真贋について、>>2:88タチバナ白深め、>>2:110>>2:112>>2:122疑い
>>2:124仲介>>2:166キミ保護等、白視灰が疑われていたらサブリミナルに白視を明言、他者を動かしやすくしながら狼探しをしています。サキ真の狼とは違うと思います。ミレイサキへのバフがマジです。
ナギサは、果たしてどういう結論に落ち着いたでしょうか。
昨日、狼だったら何しているんだ、と取りましたが、
ロクに喉を使ったにしては、最終的に“サキ真寄り”で止まり。灰視は>>2:108薄目、結論が保留になること自体は、村人でよくあることです。
でも、バーンになるほどサキ真-ニエカワ真強くなっていたのか?>>2:95>>2:157
思考齟齬があるのではないか? と疑っています。
同様に、ロクを見ていたタマオっちも、ロク基点、占霊基点から灰いずれかに進んでいるかというと? 探り、でしょうか。