箱ないので殴り書きだけど、トウゴツ→シェルは白視せず、批評と助言みたいな中途半端な距離感なのよね。スケープ真視点だと彼は狼騙りでそこそこ信用勝ちしてる状態なのでメンタルはわりと安定してたと思う。そういう状態では仲間は無理に切ったりしないと思う。スケープの気になった部分は、トウゴツの素の考察結果でわりと非ライン要素なのでは、と思う。信用ある状態の狼騙りは仲間への村側の白視は利用傾向にある。