次にブリジット。
上記のリベリオ論と比べて推測による部分は増えるが、見る場所は同じくセシリーへの触れ。
[>>1:39]
「高めに見積もってたんじゃないか」
「ちょっと構えた」
読解力というのは解釈力でもあり、解釈の幅を強引に広げると妄想になる。
しかし、これをブリジットという人物の文脈で読むと、言葉の解釈の幅を強引に広げたものでなく、真仮定の推理を担保する為の読解≠ナある。
という事から、こちらは基本の考え方(他者を疑いにくい)がどこまで早い段階で形成されていたか、そしてその一貫性から、やはりリベリオ同様の「要点」と解釈する。
ダリル★>>1:27
2段目の考えと、私のここまでの発言を見ての感想が欲しいです。
他、幾つか「判断基準」の形成に至っているが、喉の問題もある為、伏せておく。