3:
辰視点花で灰狼が落ちてる可能性あるのに一切省みる事が無い。
4:
5日/6日の動き出し
占理由・動機の説明に喉を割き判定結果は後回し。
「自分の思考の正当化」を判定よりも高い優先度に置いている。
明>>5:7「多忙の中周りのために結果だけ置く」という明の姿勢と対比すると理解し易い。
「黒を引き占師が噛まれない」という状況に明を追い込んで縄処理する戦略が明が吊れずに信用勝負の流れに。
自身の信用が重要な事に意識が流れ水晶球を行使し情報提供を行う占師という役職よりも正当性・信用に意識が向いせいか。