余である。本日の予定も言わぬまま鳩を置いて鷹狩に出かけておった。赦されよ。結果的にシンク投票してしまったことは赦されぬかもなと思いながら戻ってきた。リアルの昨晩のあれこれは今読んだ、反論を思いつつ読み進めてみれば思ったことが全て後段で読み取られていて不覚にも涙ぐんだ。礼を言うのである。この村にようやく余を理解してくれるひとを得たのに、既に亡いのである。なんとも無情な事である。日中の議事にはこれより目を通す。