灰にあまり触れない狼2パターン
@後々のライン要素を出さないために触れない。
A見えてるゆえに灰に触れづらくなる。
@→刹那的に「この触れ方したら非ライン透けるかも」とはよぎるけど、継続的に「ライン要素を出さないでおこう」とはなりづらいと思う。信用を取りが優先されるから。
メイは継続的で、触れる機会はあるのに触れてないからAっぽくない。
灰に接する狼騙りのパターンの1つに、優しく接する
というのがあって、もしセレスト狼ならそんな雰囲気。
昨日まではブランカ偽も警戒してたのだけど。
>>1:24の想定と併せて読んだら>>13が真視点すぎて、今はそこまで警戒してない。
ブランカが吊られる空気ではないだろうから僕は進行なんでも大丈夫。