『村人を吊り続ける猛獣!』上級国民、高峰菊花。無意味なプライドで推理を外す。良心の呵責について追求すると「ああ言えばこういうから悪いのですわ」と責任転嫁。自分のお金持ちアピールを日課としていた彼女だったが、この一件をもとに一家は離散。村にとって本当に要らんのは彼女だったのだ……。(新聞部風)