斥様は再度読み返してみると>>2:21の習様白視理由に違和感がございます。『全力で花疑って白判明したら今度は自分が疑われる』とありますが、花様が気になっていた斥様視点は、「習様は花様が確白にならない視点があるのでは?」[花─習]の懸念、という方向に視点が向く方が自然に感じました。このような理由で習様を白視できるのは[花─習]の構成がないことを知っている視点なのではと疑念が生じております。