真と思った占霊がいて、そちらを「あまりに真と思った」ゆえに早漏した狩がいて、それが故に「縄足りなくて負けました」のほうが雛は皮肉がすぎると思うの>>17は正論よだから進行の話しかしないAがだるそうにいうのも、>>4:32まで怯えた凪が石橋を殴るのもわかるのだけど、一度ははっきり紙魚真みて、狩露に戸惑った立場で、「真霊能魚」が生存欲出さざるえなくなったきもち、『本当に』わからなかった…?