[葉城山]狼のストーリーと、現実との整合性
初めからシラキは「切られ役」だったと見ます。
そして、1dで切り演出は実行されました。
@(なので彼女は被黒後、むしろ狼ぽくしていた方が山狼にとって良かった。)
ところが困る事がひとつ。
それは、綺麗に切れすぎて(強白過ぎて)適当な襲撃先が無い事です。
(ヤマブキ狼が勝つには、最終日まで違和感なく生存しなければならない)
そこで、襲撃先を確保(片白生産)するためにAアスハは生かされました。
慌てて狩襲撃する気も無いので、Bまずは狂占に対するメッセージ元を明確にするために、▲真霊にします。
C以後は、片白の中から邪魔な人が適当に襲撃されます。
Dタツキは制御外のため、必ずしも狼が望むような占い先・判定は出してません。
@ABCDとも、全て現実と一致してるじゃないですか?