似たようなことは冗にも感じて。
4d最後の謎ぴょん希望と喉嗄れの合わせ技一本はさすがこんな偽(狼)いないでしょーと一瞬おもったけど、基本彼の言動には「嘘っぽさ」より「わざとらしさ」がついてまわってる。
そのうえで「見えてるもの」を7〜8割言う、でも言い方見せ方への意識がある種過剰でチャフっぽい。
難読とまではいわないし、RPにケチをつける気は毛頭ないけど、
「背負ってるもの」の色合いが真っぽくない。
いろんな真も偽もいるのは承知のうえ、序盤は個人要素かな(>>1:54>>2:80とか)とおもったけど、ここまで続くなかでやっぱりしっくりこない。
あとは2d「寂寞残し(ロラ反対)」から3d「▼寂」の流れがきれいすぎるんだよねー。
煽り云々の言説も込みで。悩んでる感がまったく見当たらない。
灰は喉都合もあるので措いとくね。
ただ、求められれば可能な範囲で出すよー。