我が愛する君よ、運命が巡り巡って、僕自身の手で最後の復讐を成し得るチャンスを得たようだ。
僕の今日の戦いを、見守っていてくれるかい…。
さて、対抗二人がライン切りをすることで必然的に僕が浮いてくる形を作り始めているようだね。
エソラ君は僕の揺さぶりや村の動きに対してどう動くのが正解か、かなり悩んだんだろう。
視点確定人外の弥勒君と、まだ真を切ってないと言質をとられたシャンヤ君、どっちを吊るんだい? に対して、弥勒君と答えたら、最悪村が僕の説得に応じればLWが吊られる。
逆にシャンヤ君と答えたら、エソラ君には弥勒君を吊れない事情があると白状するようなものだ。
だから起きてる人を確認し、ほぼ返事が無いのを確認した上で>>6:113の行動を起こしたのだろう。
指示を仰ぎたくても、ツァカリ君も弥勒君も喉を枯らしていたから、熟考の末の行動、これはエソラ君の辻要素でもある。
彼女の昨日の孤独感の吐露には本気度が窺えたからね。
>>ミズガルズ君へ
>>1
ここについて君はどう思う?
黒要素を出せ、という要求に対して、占ったら黒でした! で君は納得できるかい?
そもそも、シャンヤ君視点弥勒君黒は確定しているし、それは彼自身の>>6:63で認識している。
>>4:27が見えているゆえの視点漏れ
>>6:A15と>>1は自分がシャンヤ君視点で黒確定していることに気が付いていないフリだ。