あと、タツキが「山城狼はあり得ない、そこで切りはしない」の点に拘泥してるのは、ヤマブキの明確な白要素をそこしか提示できないから。
ヤマブキは2日目からタツキ真派だったけど、あくまで「俺はタツキ真だと思うぜ」ぐらいに終始していて他者への動きは(>>3:130 >>4:1)対シャクドウ「タツキ真でもありうる」「タツキ真でも矛盾はない」ぐらいで、無理に真を押し付けず「拾わせよう」という動きだった。
ヤマブキがタツキ真に動き出したのは4日目の夜(>>4:85)からであり、タツキが信用を気にし始めたのとタイミングが合致。
4日目の夜までの展開を見て、アスハ偽打ちルートから信用勝負に切り替えた狼陣営の動きとしてマッチしている。