瓜から間黒出ても、▼灰希望といいます
陰はバラになっていない(≒やりやすい進行になっている)状況>>1:11でふわふわしている印象が相対沈み位置で第2希望にいれましたが
>>1:118
僧の「嫌な感じ」肌感分析しつつ、色に結びつけず持て余してそう
>>1:120
「陰の印象よい」という人は色みえてる?(の疑念)
あたりは、伸びきらん自覚もちつつ、自意識起点で他者を探っている村像(本質的に他者の色みえてない)としてナチュラルには映り
>>4怪
>>2は間の色問わず、零の思考回しが白いという話なので、その同筋で>>1:96僧が白いにはならないかと思いますが
★(前のめりでも何でもよいので)僧の白さを怪の言葉で言語化