4日目、林檎さんの説得は私がしたんですよ。
林檎さんと初名さんの積み上がった考察は100pt程度の言葉による説得では不可能ですから、理屈ではなく「まだ考える時間が必要な者がいる」という形でお願いしました。
林檎さんは応じてくれたので、投票を分けていないとも思っていました。
>>4:A13が理屈によらない説得。
>>5:4が林檎さんが投票を割らないとする根拠です。
ここまでして林檎さんを味方に投票させておいて、投票騙りで露呈する状況を作ると流石に利敵で訴えられます。
理屈によらない説得を林檎さんにも初名さんにも掛けて何を得るんですか。
理屈が通らない前提で説得しているのですから、ライン切りという理屈も香狼仮定では後に通用しないことが分かっていることになるんですが、ただ仲間を殺して愉悦にでも浸っているんですかね。
林檎さんが投票を分けていないと思えども、夜尼両人外仮定でどちらも4:4による致命的なダメージを負っています。
さらに役職結果が両サイドとも自分手のダメージを抉るもの」になっているので、役職結果を出した人外(もっと有利な役職結果を選べた者)と、4:4にした張本人は裏で繋がっていません。
ここまでを追ったのが>>5:9です。
伝わらないでしょう。日本語に出来るだけのptもありませんでしたし。
私自身かなり悩みましたし、それなら役職結果か投票騙りか、どちらかを裏で変更して説得し得る形にするのが戦術です。