思うのが、真決めうち、という言葉をあえて使わず、初動は真に見える、とあえて弱めの言葉を使い、真占の発言がある程度増えた頃を見計らって、やっぱり増えた発言を見ても真に見えます、みたいな段階踏み真視を演技してみるのはどうかな?
多分、大多数の人間は初動真打ちなんて無理!が大半なので、理解や共感に比重を置くならそういう動きもあり?
あんな動きをした我が言うのもアレだけど、占推理が完璧に近いなら、あとは理解や共感をどう得るか?を考えたら他者に自身の完璧な占真贋を説得できるんじゃと思った。
あ、お節介だったらすまん。そう感じたらひろゆき精神でお願いします…