ヤマブキシラキ差し出してアスハ視点の最白になりながら、考察はタツキ真でタツキの味方に。両占いの視線から不自然すぎるほど綺麗に逃れる位置に潜り込んでいて、「占いは噛まずにロラさせる、占いを避けて生き残るLW」として最適な位置に居るのはヤマブキふむ、こうやれば表面上の白さは関係なくなるのか