>>+640の続き
【6】正しさ、かくあるべしの解釈
正直ここでかなり詰まった
トラッシュが自ら言う通り、あたおか、独自路線の
変なやつと切って捨てることは容易い
だが、この時点でトラッシュへの感想は既に
こいつ噛めば噛む程に味が出てくるな?
となっていたので様々な解釈を試すことにした
試行錯誤の経過は割愛するが、大きなヒントになったのは
>>3:+271、>>4:+606、>>4:+616の3つだった
論理的に正しくてもやりたくない
人として正しくあれない
期待に答えられる人間ではない
トラッシュにとっての正しさとは何だろうか
一般論通りの論理的な正しさ、規範の意味合いで考えていたが
むしろトラッシュの言う正しさとは、他者からの期待なのではないか