>>+634の続き【1】トラッシュを知る手がかりトラッシュのことを考えるには発言を読み解く必要があるその為の手がかりはトラッシュ自身がいくつか出してくれている>>3:+69の自己評価、総じて人との距離感への苦手意識>>3:+115のわかってくれることへの喜び>>3:+271のできないし、やりたくないと言う割り切り>>3:+280の行間に示唆される説明への忌避>>4:+606の正しくあれない人間と言う自己定義>>4:+616のありのままへの志向>>4:+633の他人に責められたくない防御>>6:+115のズレが生むダメージの大きさ>>7:+308の妄想家自認改めて見るとかなり多いトラッシュの言動を解釈するためにこれらの発言を特に参考にしたトラッシュを味わうには入念な咀嚼が必要だった