>>+267 リレー小説昔のノリのまま話しかけてくるフランドルに動かないはずの心臓が跳ねるように感じるのはなんなのか?罪悪感なのか?まさか、俺にそんなものが?と戸惑うグリュンネルフランドルが「馬鹿だなあ、それは恋だよ」と微笑んでハグし、ふたりは幸せなキスをする