占真偽と個々の灰に対する白黒評が独立するのは不自然ではないから村でも思考の揺れの範疇
だが抑、櫛疑いの根幹が>>2:29「また市のこと庇ってる」に由来するのであれば、櫛を疑うから占って欲しいのではなく、市偽の思考から櫛を疑うフローになる
>>2:0「市真寄りの選定」は前述のフローと逆転する
→そもそも、占い真偽と灰の白黒が別軸になるのは村でもありえる。
しかし、柚の櫛疑いは「市川偽」に起点があるように見える上に、その前の発言で柚は市川真寄りに見ているように見える
(ので、矛盾してない?)
この場合、対象(=巫市)を要素とせず行動(=アピ)のみを捉えた櫛疑いとすれば>>2:0は成立
→「偽の市川を庇っているように見えるから櫛黒」ではなく、「占い師を庇う村人アピしてるから黒」という論なら成立するので、そういうことをしているのか確認したかった。
……合ってるか自信ないな。