【見】 【墓】 棗星人
>>+296えっすー
これは話が取っ散らかっちゃったえへへ…>>+310
静子先生がいないのは、単純に忙しい、心がしょんぼりしてるっていう個人的な要素も十分ありえるし
しょんぼりするのは狼的というのもわかるんだ
村人だったら、まじでしょんぼりしてる場合か?!?!ってのもある。
でも呆然としてしまう村というのもいないとは言い切れないね…
村なら足掻きなさい、沈黙は狼と見なす。っていう村からの暗黙のナニカがあるのかもしれないねえ
狼が噛んで一番おいしいのは霊能かな〜って思う
占い同士のバトルにも持ち込める選択肢が遺せるからね
でも実際は噛むの難しいので、真占と狂人の見分けがついたから即占いを抜きたい、が次点のおいしいところかな
灰狼に余裕があれば霊にコンコンダッシュする余裕もあるのかもしれないけど、そういう意味でも噛みが楽しみだねえ