>>+292鳥それはまた別問題にゃ気はするけど……。>発言3行「雰囲気の言語化」のプラクティスを1日10回続けるのはどうにゃろ?「夕暮れどき、踏切の遮断機が落ちてくるのを”ああ、渡れるかもしれないけど渡らないでおこう”」とか、「深夜2時、部屋の冷蔵庫の音がやけにおおきく聞える」とか。そのときの一人称のきもち、感じ方を他者へ伝える訓練。お風呂中とか、乗り換えの電車を待つあいだとかに。