因みにその狩人は(元々ネタキャラみたいなRPしてたのもあって)ギリギリ許された後、2GJ目を出して見事両視点詰みを達成したのであった。いや、その時決め打ち進行で、前日に出てれば決め打たれた占い師視点で詰み進行出来てたので「なんで出なかったんだ?」と当時は思ってたのだけれども。今になって見返して思えば「片視点詰みでは手落ちで、可能であるならば両視点詰みを目指す」というのは狩人として非常に真っ当な事をやってたんだな、とやっと理解が及んだ。