飴がおばばさまに向かいつつ最終的に>>27に着地朝一>>2希望は通る可能性もあり、普通におばばさまと切れかつそのままでも居れただろうに>>27に転換は、甘鬼とも切れていそう>>20を受けて>>27「手間をかけた」「我が恥」と出てくるあたり、そこ見抜けなかった自分に思うところがありそう婆疑い手放す際の悔しさが「自分」に向いているあたり、村として思考する自分にプライドを持っていそう